20年経過して解る建築屋の奥深さ

本音で語るマナホームの原です。

昨日、暑い中、近所のリフォーム工事をしていました。

4時頃でしょうか、散歩されているK様に御会い致しました。

「原さんここでお仕事されたの、暑いのに御苦労様」と声をかけていただきました。

K様は、20年前に大規模な御神楽工事をして頂いた大事なお客様です。

「原さん、仕事忙しいですか?」とお聞きになりました。

「たいした事ありません。」

「それじゃ、家の水まわり工事やってもらえないかしら。」との事でした。

早速、現調させた頂きました。20年前は、2階を、今回は1階部分の工事をさせていただきす。

リピーターとして、来ていただきたかったお客様でした。(最高な気分です。)

最初の出会いは、旦那さんが認めてくださいました。

旦那さんは、元、東京の大工職人さんで我社の工事現場を見学されて、工事の依頼をして頂いたので

す。 そのお客様からの再依頼です。こんなに嬉しい事はありません。

こんな時でしょうかね、「やってて良かった。」と、ヒシヒシと感じる時は、・・・

「寄らば大樹の蔭」を嫌う私だから・・・。

リフォームは、短期間の工事で、大勢のお客様と出会えます。

お客様が、先生です。

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