お世話になっております。
本日は、注文家具メーカーのシモムラ工芸社さんをご紹介させていただきます。
主に美容室、歯医者さんなどからの注文が多いそうです。
スタッフさんは、若手が主力の方々です。
工場作業風景撮影してきました。
ご覧ください。
本日訪問した時に、作製したばかりの商品が置いてありましたので、撮ってきました。
美容室に納品だそうです。丈夫でしっかりした施工です。
当社の住宅にも取り入れたいな~と思いました。
注文家具を取り入れた住宅の依頼がまだございません。
高級感が増す住宅の御依頼お待ちしております。
今回御紹介させていただいたシモムラ工芸社さんには、大変お世話になっております。
社長ご自宅から工場までご依頼いただきましてありがとう御座います。
マナホームでは、この様なお付き合いもさせて頂いております。
コラボの提案も出来ますので、お気軽にどうぞ!!
お世話になっております。
8月6日に着工した旧家の母屋解体工事です。
建て替えて、”センスの良い” アメリカンスタイルに変わります。
ワクワクします。
平屋の65坪です。
お世話になっております。
先日の地鎮祭風景です。
お施主様は、20代のご夫妻と、二人のお子さんです。
土地は、300坪の広いお宅です。(お若いのに凄いです。)
建て替え工事です。
長期優良住宅仕様の建物です。 今後は、認定住宅が標準的な住宅になっていきます。
多少は割高のようにもなりますが、補助金をご利用できますので、この機会に是非お勧めいた
します。
正直な商売で、「頼んで正解」を目指します。
お世話になっております。
先日、「水廻り商品のメーカーとグレードは、決まっているのですか?」
との質問がございました。
マナホーム標準仕様書を作成するにあたり、メーカー、商品は設定しております。(ハイグレード商品)
しかし、他のメーカーをご希望であれば、柔軟に対応しております。
ホームページではご理解いただけない点が多々あるかと思います。
解らない点がございましたら、お問い合わせしてください。
規格住宅でなく、柔軟に家造を可能にするのが、当社を選んでいただく
最大のメリットだと思っております。内容と、金額とのバランスは、折り紙付きです。
見つけていただき、ご依頼頂けば、ヘッドスライディングプレーのように
精一杯ご協力させていただきます。
宜しく御願い致します。
※消費税が上がる前に決断出来る方は、前倒しでご検討ください。(消費税にはビックリですよ!!)
お世話になっております。
「障がい者の働く場を作り出す新しいビジネススタイル」から思い出しちゃいました。
およそ37年前の頃のお話です。高校生でした。
静岡県浜松市に住む同級生のご両親のお話です。
共にスポーツで頑張っていた頃、試合があると彼のご両親だけは応援に来られておりました。
他の生徒の親は、応援には来ておりませんでした。
ある日、浜松の同級生に聞いたことがあります。
「お前のお父さん何の仕事しているの?」と、
解ったことは、浜松の大きな建設会社(地場ゼネコン)の社長さんでした。
そして、もう一つのお仕事は、「ヤマハの下請け」で、ボート、お風呂だとかを作っているこ
とを知ることになります。
そして、今でも耳に残っております。
そのお父さん、障がい者を積極的に採用して、雇用を生み出していたのです。
高校生の時にその話を聞かされ、「すげーなーこのおやじ」て感じたことを思い出しました。
そして、わが子にもたっぷりな愛情を注いでおりました。
今思えば、既に最先端ビジネススタイルを構築していたと思われます。
「スーパーお父さん」だったのだと思います。
昔の事思い出してしまいました。
詰まらないお話でごめんなさい。
お世話になっております。
さあ、・・・色々な営業さんと会い、いろんな事を聞き、予算と照らし合わせ、
施工業者が決定いたしましたら、本格的にプランの作成です。
大切な御相談、御打ち合わせは、
印旛郡酒々井町東酒々井1丁目1-339サンヒルズカワナ102
マナホーム 酒々井営業所
TEL: 043-312-1304
でお待ちしております。
地元の皆様、宜しく御願い致します。
お世話になっております。
「障がい者の働く場を作り出す新しいビジネススタイル」から思い出しちゃいました。
およそ37年前の頃のお話です。高校生でした。
静岡県浜松市に住む同級生のご両親のお話です。
共にスポーツで頑張っていた頃、試合があると彼のご両親だけは応援に来られておりました。
他の生徒の親は、応援には来ておりませんでした。
ある日、浜松の同級生に聞いたことがあります。
「お前のお父さん何の仕事しているの?」と、
解ったことは、浜松の大きな建設会社(地場ゼネコン)の社長さんでした。
そして、もう一つのお仕事は、「ヤマハの下請け」で、ボート、お風呂だとかを作っているこ
とを知ることになります。
そして、今でも耳に残っております。
そのお父さん、障がい者を積極的に採用して、雇用を生み出していたのです。
高校生の時にその話を聞かされ、「すげーなーこのおやじ」て感じたことを思い出しました。
そして、わが子にもたっぷりな愛情を注いでおりました。
今思えば、既に最先端ビジネススタイルを構築していたのだと思われます。
「スーパーお父さん」だったのだとも想います。
昔の事思い出してしまいました。
つまらないお話でごめんなさい。