
【この記事の要点】
1)ディーラーの仕組みへの違和感:連絡を待たせるシステムと、現場での対応のギャップ。
2)若い営業マンの真摯な姿勢:急な訪問にもかかわらず、時間をかけて親身に説明してくれた対応力。
3)成果と評価への想い:形式上の担当ではなく、「実際に汗をかいた人」が正当に評価されるべきという考え。
4)家づくりに通じる商売の原点:大手やシステムの都合ではなく、「人」と「人」の信頼関係を一番に大切にする姿勢。
こんにちはマナホームです。
先日、気になっている車の試乗と実車確認をしようと、とあるディーラーへ問い合わせを入れたときのことです。
店舗で状況を確認してもらうと、どうやら過去の履歴から別の店舗に私の「担当者」が割り振られているとのこと。「それでは担当者から折り返し連絡を入れさせます」と言われ連絡を待つことにしたのですが、1時間半が過ぎても一向に連絡は来ませんでした。
「それなら直接お店に行ったほうが早いな」と思い、近くの店舗へ直接足を運ぶことにしました。
事情を話して案内してもらうと、急な訪問にもかかわらず、そこで対応してくれたのは少しぽっちゃりとした優しそうな若い営業マンでした。彼は手際よくパソコンで状況を確認し、車の魅力や仕様について本当に一生懸命、親身になって説明してくれたのです。
その真摯な対応を受けながら、ふと頭に一つの疑問が浮かびました。
「もしこれで車を購入した場合、目の前で時間を割き、汗をかいてくれた若い営業マンに手柄が行くのだろうか? それとも、何も連絡をくれなかった最初の担当者に成果が入ってしまうのだろうか?」
高額な買い物だからこそ、買う側の気持ちとしては「システムや過去の履歴」ではなく、「実際に自分に寄り添い、ホスピタリティを発揮してくれた人に成果がいってほしい」と思うのが自然な感覚です。
後で調べてみると、業界の仕組みとしても、実際に商談を進めて契約に至った営業マンにしっかりと実績やインセンティブが入るようになっているそうです。自動的に担当が変わるわけではありませんが、親身に対応してくれた営業マンから購入すれば、その方の正当な評価へとしっかり繋がります。
車選びも、そして私たちが日々携わっている「家づくり」も、根底にあるのは「人」と「人」の信頼関係です。
大手の仕組みや会社の都合ではなく、目の前のお客様に対してどれだけ真摯に向き合い、汗をかけたたか。 現場で一生懸命頑張っている人が正当に報われる世の中であってほしいと強く感じました。
「この人から買いたい」と思える誠実な営業マンに出会えた、とても気持ちの良い一日となりました。マナホームも、そうした人間味と誠実さを一番大切に、お客様の家づくりに向き合っていきたいと思います。







