
こんにちはマナホームです。
いつもご覧いただきまして有難うございます。
今回は、新しい生活のお手入れ方法をお伝えする内容です。
では、どうぞ~
せっかく完成した理想の我が家。お引渡しの日のピカピカな状態を目にすると、「この綺麗な状態をずっと維持したい!」と誰もが強く願うものではないでしょうか。
しかし、毎日の暮らしの中で、特にキッチン周りにはどうしても油跳ねや食べこぼしなどの生活汚れがついていきます。
「綺麗に保ちたいけれど、強力な化学洗剤で大切なキッチンや建材を傷めたくない…」
「小さなお子様やペットがいるから、強い薬品を使うのは心配…」
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、昔ながらの生活の知恵である「重曹(じゅうそう)」を使った、お家にも身体にも優しいお手入れ術です。
「重曹」って一体なに?知っておきたい成分の正体
「名前は聞いたことあるけれど、化学薬品の一種じゃないの?」と思われている方も多いかもしれません。
実は、重曹(化学名:炭酸水素ナトリウム)の正体は「海水(お塩)」と「二酸化炭素(空気中のガス)」から生まれた、完全な自然由来の成分です。
1)お菓子や薬にも使われるほどの安全性
ケーキやパンをふっくら膨らませる「ふくれ粉(ベーキングパウダー)」や、胃もたれの時に胃酸を抑える「胃腸薬」の成分としても使われています。万が一、口に入っても安心な素材です。
2)人間の体内や自然界にも存在する
私たちの血液や唾液の中にも含まれている成分で、使った後も環境に害を与えず自然に分解されます。
3)建材を傷めない「やさしい弱アルカリ性」
キッチンのギトギトした油汚れや手垢は「酸性」の汚れです。重曹はマイルドな「弱アルカリ性」なので、強力な薬品で強引に落とすのではなく、汚れを優しく中和してサラサラに溶かしてくれます。
ステンレスだけじゃない!最新のキッチントップ(天板)にも使える?
「我が家のキッチンはステンレスじゃないけれど大丈夫?」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
結論からお伝えすると、人造大理石(人工大理石)や、傷・熱に強い人気のセラミック天板にも重曹スプレーは問題なく使えます。
1)人造大理石・セラミック天板
粉末の重曹でゴシゴシ擦ると表面に磨き傷がつく場合がありますが、水に溶けた「重曹スプレー」なら傷をつける心配がありません。
2)キレイに仕上げるコツ(二度拭き)
黒やグレーなどの濃い色やマット調の天板の場合、重曹成分が乾くと白い筋が残ることがあります。スプレーして拭き取った後は、仕上げに固く絞った濡れ雑巾でサッと水拭きをしておくと、跡が残らずすっきり綺麗に仕上がります。
新築の綺麗さを無理なく保つ「たった一つの秘訣」
綺麗な状態を長く維持する一番の秘訣は、「汚れが固まる前に、サッと拭き取る習慣をつくること」です。
油汚れは時間が経つと空기에触れて頑固に固まり、落とすのが大変になります。しかし、薄めた重曹スプレーをキッチンに常備しておけば、毎日の調理後にシュッと吹きかけてキッチンペーパーやクロスで拭き取るだけ。これだけで、油汚れの蓄積を未未然に防ぐことができます。
気負って大掃除をするのではなく、日々の暮らしの中で「吹きかけて拭く」だけのシンプルなお手入れを重ねることが、結果として新築の美しさを一番長く保つ近道になります。
大切なお住まいと、永く付き合っていくために
マナホームでお引渡ししたお住まいは、お客様にとって大切な資産であり、ご家族が安心して過ごすための特別な場所です。
だからこそ、家を傷める強い薬品に頼るのではなく、重曹をはじめとする「自然に優しく安心な素材」で、愛着を持って住まいを育てていっていただきたいと考えています。
「まずはキッチンの吹き掃除から」、ぜひ試してみてくださいね。







