
最近、ニュースやインターネットなどで「住宅業界の倒産」や先行きの不透明さに関する話題を目にすることが増えました。
一生に一度の大きな家づくり。「もし建ててくれた会社がなくなってしまったら……」とお施主様が不安や心配を抱かれるのは、ごく自然なことです。
実際、他社の営業さんから「地場の工務店さんで大丈夫ですか? 最近は倒産も多いですし、うちみたいな大手のほうが安心ですよ」と言われて不安になった、というご相談をいただくこともあります。
しかし、長年この街で現場に立ち続け、一軒一軒の家づくりと愚直に向き合ってきたプロの目線から言わせていただくと、「会社の規模が大きいこと=建てた後も絶対に安心」とは限りません。
今回は、他社の営業さんが教えてくれない「本当の安心の正体」について、私たちが守り続けている真実をお話ししたいと思います。
1. 「販売中心のメーカー」と「現場手仕事の工務店」の安心の違い
大手ハウスメーカーやフランチャイズ加盟店の強みは、ブランド力や綺麗な展示場、全国的な知名度です。しかし、そうした会社が提供しているのは、どちらかと言えば「販売や契約における安心」であることが少なくありません。
一方で、私たちが提供しているのは「建てた後も、30年・40年とお施主様の家を自らの手で守り続けられる施工の安心」です。
今、世間で倒産が増えていると言われている会社の多くは、「新築の販売しかできず、実際の工事はすべて下請け業者に丸投げしている窓口型の会社」です。新築の受注が落ち込んだり、社会情勢が変わって大きな固定費(モデルハウスの維持費や膨大な広告費)が払えなくなったりしたとき、真っ先に立ち行かなくなるのはそうした販売中心のモデルです。
対して、私たちは自社で職人を抱え、新築はもちろんのこと、古い家を骨組みから生まれ変わらせるフルリノベーションや、きめ細やかな修繕・リフォームまで、自社で直接手を動かせる技術を持っています。
新築の波だけに依存せず、家に関わることなら何でも自社で対応できる地盤があるからこそ、時代が変わっても会社を守り、お施主様の住まいをずっと見守り続けることができるのです。
2. 「もしも」の時のスピードと、嘘のつけない現場
営業マンの言葉の上では「大手だからサポートも安心です」と言われても、実際のメンテナンスやアフターサポートの現場ではどうでしょうか。
① 窓口と現場が別々で、担当者がコロコロ変わる会社
② 地元の構造を知り尽くした職人がいて、電話一本で駆けつけられる工務店
万が一、台風で屋根や外壁にトラブルが起きたり、水回りの不具合が起きたりしたときに、本当の意味で頼りになるのはどちらでしょうか。
もちろん私たちは、倒産リスクに備えた第三者機関による「住宅完成保証」や「瑕疵(かし)保険」などの制度的な担保も備えています。
しかし、それ以上に最大の安心は「隠すものが何もない、実際の施工現場」にあります。言葉や資料だけで「安心です」と語るのではなく、整理整頓された現場、職人の丁寧な手仕事そのものを見ていただくこと。これ以上の証明はありません。
3. 「その会社で大丈夫?」と聞かれたら
もし商談の中で、「その会社で大丈夫ですか?」と不安を煽られるようなことがあったら、ぜひこう考えてみてください。
「新築を売るためだけに大きな広告費や維持費をかけている会社と、過剰な経費をかけず、自社の技術と手仕事で家を守り続けている会社。本当の意味で足元が固いのはどちらだろう?」
家づくりは、建てるまでがゴールではありません。お引き渡しをしてからが、お施主様と私たちの本当のお付き合いの始まりです。
他社と比較検討されている方こそ、ぜひ一度私たちの施工現場や職人の手仕事を見にきてください。「ああ、だからこの会社は大丈夫なんだな」と、言葉以上に実感していただけるはずです。
暮らしに寄り添う「カスタムハウス」「フルリノベーション」ならマナホームへ
規格に当てはめるだけの家づくりではなく、お客様一人ひとりの理想と暮らしのこだわりをカタチにする自由設計の「カスタムハウス」。そして、住み慣れた家や受け継いだ構造を活かし、新築以上の快適さと耐震性を吹き込む「フルリノベーション」。
マナホームは、構造を知り尽くした技術と職人の手仕事で、お引き渡し後も末永くお客様の住まいと暮らしを守り続けます。
新築・リフォーム・フルリノベーションをご検討中の方は、
ぜひお気軽にマナホームへご相談ください。実際の施工現場や構造見学も随時承っております。温かいお茶をご用意して、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。







