
先日、ふと考えたことがあります。
「事務所のドアを開けてくださったお客様に、最初におかけする言葉は何か?」
街のお店やディーラーへ行くと、よく耳にする「本日はどのようなご用件でしょうか?」という言葉。丁寧な敬語ではありますが、どこか事務的で、不安や緊張を抱えてドアを叩いてくださったお客様に対しては、少し冷たく感じられてしまうのではないか——と、ずっと気になっていました。
家づくりやリフォームのご相談に来られたお客様に、最初にお届けしたいのは「確認作業」ではなく「温かい歓迎」です。
だからこそ、マナホームではドアが開いた瞬間の出会いを何より大切にしています。
笑顔で立ち上がり、「ようこそお越しくださいました!どうぞお掛けになってください」とお迎えする。ご予約のお客様なら「〇〇様、お待ちしておりました!」とお名前をお呼びして、ホッと安心していただける空気をつくる。
そうした、人の心の緊張を解きほぐす丁寧な言葉遣いとお出迎えを、これからも愚直に重ねていきたいのです。
◆ 50年ローンの時代。未来の姿を温かく見守る存在へ
最近は「フラット50」のように、超長期の住宅ローンを選択されるご家庭も増えてきました。仮に30代でローンを組まれると、完済を迎える頃には80代になられます。
若いお父さん、お母さんからすれば、「自分たちはそこまで元気に働き続けられるだろうか」「老後の暮らしや健康は大丈夫だろうか」と、ふと将来の不安がよぎることもあるかもしれません。
私自身、現在は60代ですが、役職や立場に甘んじることなく、「最前線でお客様のお話を親身に伺う、一人の現役営業マン」として現場に立ち続けています。
目指しているのは、80歳、85歳になっても第一線でお客様を笑顔でお迎えする現役の営業マンです。
もし相談に乗る側の人間が、80代になってもハツラツと元気に仕事を楽しんでいたら——。
言葉で「大丈夫ですよ」と言う以上に、「あ、歳を重ねてもこんなに元気に、活き活きと生きられるんだ」という、未来への安心や希望を感じていただけるのではないでしょうか。
地域に根差し、街に「温かい核融合」を
「核融合」という言葉をご存じでしょうか。
自発的に、安全でクリーンなエネルギーを生み出し続ける「太陽の仕組み」のことです。
私は、長年お世話になっているこの土地にしっかりと根を張り、外から無理に売り込むのではなく、内側から湧き出る「地域とお客様への想い」で自ら温かい熱を発していきたいと考えています。
まさに、この街に根差した「温かい核融合」のような存在でありたいのです。
子育てに奮闘する若い世代の皆さんが安心して暮らせるよう、地域の大先輩として温かく見守り、応援していく。そして、この街がますます明るく開けていく未来を一緒にお手伝いしていくことこそが、私の生涯の仕事だと思っています。
不安なニュースも多い時代ですが、マナホームのドアを叩いてくださった方には、パッと心が明るくなるような時間をお届けしたい。
今日も最高の笑顔と温かいお出迎えをご用意して、皆様のお越しを心よりお待ちしております。









