住宅会社のアンケートに違和感?データが作る「普通の家」に隠された罠

いらっしゃいませ!

いつもご覧いただきまして有難うございます。

今回は、住宅展示場のアンケートについてのお話です。

では、どうぞ~

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住宅展示場や見学会に行くと、まず最初に書かされることが多い「アンケート」。

「どんなデザインの家がお好みですか?」

Ο A:シンプル

Ο B:モダン

Ο C:和風

限られた選択肢の中から、なんとなく「これかな……?」と丸をつけた経験はありませんか?

実は、その瞬間からあなたの家づくりは、誰かが作った「大雑把なデータ」の枠に誘導され始めているかもしれません。

アンケートの「罠」:作られた総意

選択肢が少ないアンケートは、データを集計する側(住宅会社)にとっては非常に都合が良いものです。
結果が綺麗にまとまるため、「今、みんなが求めているのはこういう家です!」というデータが簡単に作られます。

でも、それは本当にあなたの「本音」でしょうか?

「これしか選択肢がないから、まだマシな方を選んだだけ」ではありませんか?

私たちは、そのようにして選ばれた選択肢を、お客様の本当の願いだとは思っていません。

分からないから、誘導される

一生に一度の家づくり。知識や基準が分からないのは当然のことです。それなのに、目の前に専門用語混じりの選択肢を出されても、どう判断していいか困ってしまいますよね。

その結果、「うーん、よく分からないけれど、プロが言うならこれでいっか……」と、半分諦めるようにして選んでしまう。そしてそのまま住宅会社のペースに誘導されていく――。

これこそが、家づくりで後悔してしまう大きな第一歩なのです。

マナホームが大切にしたいのは、アンケートの枠には収まらない、お客様の「本当はこうしたい!」という小さくて強いこだわりです。ですから、私たちの前ではアンケートの枠なんて気にせず、まずはまとまっていなくてもいいので、理想の暮らしをわがままに語ってください。

でも、なぜ私たちはこれほどまでに判断に迷い、無意識のうちに「これでいっか」と諦めてしまうのでしょうか?

実はその背景には、私たちがこれまでの人生で培ってきた、ある「強力なものさし」が関係しています。

→ 【後編】『「アパート育ち」と「一戸建て育ち」の結婚。衝突する「お互いの当たり前」』へ続く

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