時代の変わり目に想うこと。――「頑張って働く人が、正当に報われる社会」へ

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こんにちは。マナホームです。

今日は、いつもの家づくりの話から少し離れて、日々の暮らしの中で私自身が強く感じている「これからの世の中」について、少しお話しさせてください。

■ 「過去最高の税収」というニュースに感じる違和感

テレビを見ていると、「今年の国の税収が過去最高を記録した」というニュースが誇らしげに流れてくることがあります。

しかし、それを聞くたびに、どこか強い違和感を覚えてしまうのは私だけでしょうか。

物価は上がり、社会保険料や税金の負担は増え、現場で真面目に汗を流して働いている個人の方や、地域で必死に商売を営んでいる事業者の方々は、誰もが「真面目にやっているのに、手元になかなか残らない」と苦しんでいます。

国民や地域の現場がこれほど大変な思いをしている中で、数字上の税収が増えたことだけを実績のように語る構造は、どう考えてもどこかがおかしいと感じてしまいます。

■ 「古い仕組み」と「上に立つ者」の限界

なぜこんなことになってしまっているのか。

それは、昔作られた「古い制度や仕組み」が、今の時代の現実と完全にズレてしまっているからです。

役所や組織で働く一人ひとりの人間も、もとはといえば地方で育ち、真面目に働く親の背中を見て育ったはずです。現場の苦労を知っているはずの人たちであっても、ひとたび巨大な組織や古いシステムの中に組み込まれると、ただ「前例を守る」「予算を集める」ことばかりが優先されてしまう。

時代がこれだけ激しく変わっているのに、自分たちに都合の良い「悪い古さ」だけを残し、国民に負担を強いるリーダーシップや制度は、もう限界を迎えているのだと思います。

■ 今年は「大きな変化」を起こしていく年

私は、今年という年は、こうした古い仕組みや時代の歪みを「みんなの意識でガラリと変えていくための、大変化の年」だと思っています。

1) 人が努力して稼いだ大切なお金を、ただ吸い上げるだけの仕組み。

2) 挑戦する人の足を引っ張り、真面目に働く人がバカを見るような空気。

こうした古い悪習は、一度リセットされなければなりません。
これからは「汗を流して頑張った人、正当に挑戦した人が、ちゃんとその報いを受け取って豊かになれる」という、当たり前の社会を取り戻す時です。

言うべきことを言わなければ、何も変わりません。

■ この街で働くすべての仲間たちへ

私たちマナホームも、日々この地域で、自分の手と足を使って汗を流し、家づくりという「実業」に向き合っています。

毎日お仕事を一生懸命頑張って夢のマイホームを建てるご家族も、現場で素晴らしい技術を発揮してくれる職人さんも、地域でお店を営む仲間たちも、みんな素晴らしい努力を重ねています。

そうした「真面目に生きる人間が、正当に報われる街であってほしい」。

商売の損得を超えて、一人の人間として、この街で懸命に生きる皆様と一緒に、これからの新しい時代を前向きに作っていきたいと考えています。

時代の変わり目だからこそ、おかしいことには目を背けず、みんなで力を合わせてより良い未来を選んでいきましょう。


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