
こんにちは!マナホームです。
最近、街中や高速のサービスエリアなどで「やたらと高級外車やスポーツカーを見かけるな…」と感じたことはありませんか?
「日本って今、そんなに景気がいいの?」
「みんなそんなにお金持ちなの?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実はこれ、日本全体が豊かになったというよりは、「残価設定ローン(残クレ)」などの買い方の進化と、「趣味への集中的なお金の使い方」をする人が増えたからです。
「他の生活コストを調整してでも、大好きな車に一点突破する!」という選択肢が広がったんですね。
だったら、暮らしの基盤である「住宅」にこそお金を振りませんか?
車好きの方の情熱も素晴らしいですが、住まいを扱う私からすると、少し勿体なくも感じてしまいます。
何千万円というお金をかけるなら、毎日を快適に過ごす「住宅」にこそお金を振ってほしい。
ステータスや趣味の満足感はもちろん、人生で一番長く過ごし、ご家族の安全と健康を守る「家」の価値は格別だからです。
「でも、家は一生に一度の重い買い物だし、将来のローンが不安…」
そう思われる方に知っていただきたいのが、住宅業界で本格的に始まっている「残価設定型住宅ローン(住宅版残クレ)」という選択肢です。
【千葉県エリアのリアルな事例】総額5,000万円の注文住宅を建てた場合
「車のように住宅でも残価を設定するって、具体的にどういうこと?」
千葉県内で多い【30歳で総額5,000万円(土地1,500万円+建物3,500万円)の注文住宅を建てる】というリアルな一例でシミュレーションしてみましょう。
1.土地価格: 1,500万円
2.建物価格: 3,500万円(長期優良住宅仕様)
3.総額: 5,000万円
4.設定年齢: 60歳(30年間返済)
5.建物の想定残価: 約1,200万円(建物価格3,500万円の約35%分)
普通の住宅ローンだと「5,000万円全額」を割って返済していきますが、このローンではあらかじめ60歳時点の建物の残価(1,200万円)を据え置きます。
つまり、30歳から60歳までの30年間で返済するのは【差し引いた3,800万円分だけ】でOK!
月々の返済額にゆとりが生まれるため、日々の暮らしや子育て、趣味のカーライフにも無理なく予算を回せます。
なぜ「建売住宅」ではなく「マナホームの注文住宅」なのか?
「建売住宅(分譲住宅)でもこの残価設定ローンって使えるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、税金や契約の仕組み上、建売住宅でも「土地」と「建物」の金額は分かれているため、物理的に残価を設定すること自体は可能です。
ですが、一般的な建売住宅ではこのローンが使いにくい「業界の裏事情」があります。
残価設定ローンを使うためには、「将来も高い価値が残る建物(長期優良住宅など)」であることや、「施工会社側の長期維持管理・点検体制」が絶対に必要だからです。
価格の安さを第一に作られる一般的な建売住宅では、この性能基準や点検体制を満たしていないことが多く、制度の対象外になりやすいという現実があります。
最初から「将来まで価値が残る高品質な構造」で建てるマナホームの注文住宅だからこそ、公的な残価保証をフルに活用して、安心感と毎月のゆとりの両方を手に入れられるのです。
60歳になったらどうするの?「選べる3つの選択肢」
定年や退職金、子どもの独立など、人生の節目を迎える60歳時点で、以下の3つの選択肢から自分たちの都合に合わせて選べるのも大きな強みです。
1. 家を手放して「ローンをゼロにする」(コンパクトな家へ住み替え・移住)
「子どもも独立したし、これからは夫婦2人で小さな平屋に住み替えたい」「実家に帰る」という場合、家を引き渡すことで残りのローン(1,200万円)は公的な仕組みで相殺され、ゼロになります。
退職金をローンの返済に消すことなく、これからの老後資金や新しい住まいの資金に丸々充てることができます。
2. 賃貸に出して「家賃収入」で返済する
「家は手放したくないけれど、自分たちは別の場所に住みたい」という場合、制度を使って第三者に賃貸できます。その家賃収入で残りのローンを自動的に返済していく賢い方法です。
3. そのまま住み続ける(退職金や再ローンで完済)
「この家が気に入っているからずっと住みたい!」という場合は、支給された退職金で残価(1,200万円)を一括返済するか、無理のない範囲で返済を継続して完済を目指すことも可能です。
「万が一の時」も大丈夫?団体信用生命保険(団信)と返済期間の疑問
「残価設定だと、普通の住宅ローンと違って制限があるのでは?」と不安に思う方もご安心ください。
1)団体信用生命保険(団信)も通常通り加入できます
万が一、大黒柱のご主人が亡くなられた場合は、団信から保険金が下りて残価も含めたローン全額がゼロになります。ご家族にはローンなしでそのまま家が残りますので、二重のセーフティネット(安心)が張られている状態です。
2)返済期間や節目も自由に設定可能
定年退職のタイミング(60歳や65歳など)に合わせて残価の据え置き時期を設定できるため、ご自身のライフプランにぴったりの資金計画が組めます。
マナホームが提案する「将来のリスクを減らす家づくり」
「将来どうなるか分からないから、大きなローンを組むのが怖い」という若いファミリーにとって、この制度はまさに「将来の安心保険がついた家づくり」です。
「高級外車を残クレでスマートに乗るように、新築注文住宅も将来の安心をセットにして賢く建てる。」
千葉県内で賢く、リスクを抑えて注文住宅を建てたい方は、ぜひ一度マナホームまでお気軽にご相談ください!
※残価設定型住宅ローンのご利用には、建物の性能基準(長期優良住宅等)や金融機関・機構の審査が必要です。
※60歳などの設定時期より前に途中で売却される場合は、通常の中古売却と同様になるため、ローンの残体によって持ち出しが発生する可能性があります。メリット・デメリットを含め、お客様ごとに最適な資金計画をご案内いたします。









