【見えない場所だからこそ】マナホームが「あの断熱材」を選び続ける本当の理由〜車のシートから始まった信頼の技術〜

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こんにちは!マナホームです。

突然ですが、ご自宅の「壁の中」に何が入っているか、覚えていますでしょうか?

家が完成してしまうと、二度と目に見えなくなる場所。それが「断熱材」です。

新築をご検討中のお客様から「吹き付け断熱って、どこも同じじゃないの?」「年数が経つと隙間が空いたり劣化したりしない?」といったご質問をいただくことがあります。また、すでにマナホームでお家を建ててくださったOBの施主様も、「うちの断熱材って、実際どうなんだろう?」とふと思われることがあるかもしれません。

今日は、マナホームがずっとこだわり続けている「断熱材の選び方」と、その裏にある「歴史と信頼のストーリー」についてお話ししたいと思います。

■ 毎日座る「車のシート」や「高級ベッド」と同じ!?

マナホームで採用している吹き付け断熱(マシュマロ断熱)を作っているのは、「BASFイノアック」というメーカーです。

実はこのメーカー、ただの建材メーカーではありません。
昭和の時代に、日本で初めてウレタンフォームの生産をスタートさせた「日本のウレタンのパイオニア」なんです。

ウレタンと聞いて、私たちが日常でパッと思い浮かべるもの……
それは、「自動車のシート」や「高級ベッドのマットレス」「ソファー」です。

1)何万回、何十万回と人が座っても「へたらない」耐久性

2)激しい振動や温度変化にも耐える強度

3)毎日人が肌に触れても安全な安心品質

過酷な環境で使われる自動車のシートや、人が心地よく眠るためのベッド。そうした高い技術と安全性が求められる「ものづくり」の現場で長年磨き上げられてきたのが、このメーカーのウレタン技術なんです。

■ なぜ「マシュマロ」のように柔らかいのか?

木造住宅の柱や梁(はり)に使われている「木」は、生き物です。家が建った後も、季節や湿度の変化に合わせて、何年・何十年とかけてゆっくり呼吸し、微細に伸び縮みを繰り返します。

もしここで、カチカチに固まる硬い断熱材を使ってしまうとどうなるでしょう?
木が縮んだときに断熱材がついていけず、「木と断熱材の間に隙間が空いてしまう」「割れてしまう」というリスクが生まれます。

マナホームが選んでいる水発泡ウレタンは、まるでマシュマロのようにしなやかな弾力性を持っています。

木材が動いても、その動きにゴムのようにぴったり追従して密着し続ける。だからこそ、10年後も20年後も隙間風が入らず、新築時のあたたかさと気密性を守り続けることができるのです。

さらに、フロンガスを一切使わず「お水(炭酸ガス)」の力で発泡させているため、年月が経ってもガス抜けによる性能低下(経年劣化)がほとんどありません。

■ 目に見えない場所にこそ、妥協のない「本物」を。

家づくりにおいて、キッチンや外観デザインはいつでも目に触れます。
でも、ご家族の健康と快適な暮らしを24時間365日支え続けているのは、目に見えない「壁の中」です。

私たちが十数年前にビッグサイトの展示会でこの技術に出会い、「これなら大切なお施主様のお家を一生涯守れる!」と確信して採用を決めてから、その想いは今も変わりません。

1. OBの施主様へ:

皆様のお住まいは、今も壁の中からこの確かな「自動車品質」の技術でしっかり守られています。どうぞ安心して、快適なおうち時間をお過ごしくださいね。

2. これから家を建てる未来のお客様へ:

見えなくなる場所だからこそ、マナホームは絶対にごまかしません。デザインだけでなく「一生涯、安心・快適に暮らせる構造」を一緒につくっていきましょう!

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