「バカ」や「クソ」の裏にあるもの?言葉のトゲと、家づくりの現場

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いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

マナホームの原です。

先日、ふと昔の仲間や故郷の先輩と話していた時のことを思い出していました。私の出身地(伊豆)の方では、悪気もなく接続詞みたいに「バカ、お前そうじゃねえぞ」なんて言ったりするんですよね(笑)。

初めて聞く人がいたら「えっ、今バカって言われた!?」と驚いてしまうかもしれません。でもこれ、決して相手を見下しているわけではなくて、その地域独自の言葉で「おいおい」「すごく」という、親愛の情や照れ隠しが含まれた言葉なんです。


思えば、建築の現場でも似たようなことがあります。職人同士が作業中に「クソッ、うまくいかねえな」「バカ野郎、そこはこうだ!」なんて声を張り上げているのを聞くと、施主様としては「うちの現場、大丈夫かな…?」「ちょっと怖いかも」と心配になるかもしれません。令和の時代ですから、言葉の勢いにびっくりされるのも当然だと思います。

でも、ちょっと弁解させてください(笑)。あの荒っぽい言葉の正体は、威圧したいわけでも、誰かを傷つけたいわけでもないんです。そこにあるのは「妥協したくない真剣さ」と「手元に全神経を集中させている瞬発力」なんですね。

職人というのは、自分の技術にプライドを持って、施主様の家を少しでも良くしようと本気で向き合っています。だからこそ、自分のミスに「くそー!」と悔しがったり、危険を知らせるために咄嗟に強い声が出たりする。言葉遣いはちょっと不器用で照れ屋ですが、手元は誰よりも繊細で、作る家はどこまでも丁寧です。


マナホームが大切にしているのは、うわべだけの綺麗事ではなく、そういう血の通った「本気の人情」と「確かな手仕事」です。

現場で見かける不器用な職人たちの熱量も、温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。もちろん、施主様へのご説明や対応は、いつでも丁寧で柔らかくお応えしますのでご安心くださいね!


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