シビックType Rで伊東へ。秋の日帰りドライブと、心に残るお墓参り

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昨日、日帰りで生まれ故郷の静岡県伊東市まで行ってきました。

朝4時15分に千葉の家を出発。愛車のシビックType R(6速マニュアル)で、今回は高速を使わずにオール下道走行です。

行きに西湘バイパスを通ろうとしたところ、なぜか全線通行止めで下道へ迂回させられるハプニングがありました。「お天気はいいのに、なんでだろう?」と思いながら走っていたのですが、夜のニュースを見て納得。前日からの高波で、熱海ビーチラインなども含めて津波クラスの大波が打ち寄せていたそうです。現場にいると色々なことがありますね。

伊東に着いてからは、まず伊東駅の裏手の高台にある「松月院(しょうげついん)」へ。
ここには我が家のお墓があり、高台からは伊東港や相模湾が一望できます。前日の荒れ模様が嘘のような澄み渡った秋晴れの絶景が広がっていました。

その後、愛おしい富戸小学校の向かいにあるお寺さん(永昌寺)へ。
母方のご親族のお墓参りと合わせて、中学時代にお世話になった恩師のお墓参りを済ませました。

後に伊東市の教育委員会でもご活躍された素晴らしい先生で、私が昔、中野サンプラザで結婚式を挙げた際にも、遠方からわざわざ駆けつけてくださった思い出の深い恩師です。

伊東といえば源頼朝ゆかりの地でもあり、あちこちに歴史や海のロマンが残る街です。懐かしい景色の中で、ご先祖様や恩師に手を合わせ、とても穏やかで静かな時間を過ごすことができました。

夏の名物「按針祭」花火大会や、毎年10月14日・15日に行われる伊東の秋祭り(海上渡御)など、子供の頃から体に染み込んでいる賑やかなお祭りの季節が巡ってくると、どこか心が躍ります。故郷の熱気にはいつも元気をもらいますね。

さて、帰り道ですが……伊東から八街までは距離にして約190km。
途中の真鶴で干物店「山安」さんに立ち寄り、美味しい干物や海産物を買い込んだあと、そこからは車内に持ち込んだお茶を飲みながら、八街まで一気に走り切りました!

下道の渋滞に揉まれながら、実に連続5時間半。一気に6速マニュアルを操作し続けました(笑)。

さすがに最後はお尻が少し痛くなりましたが、それ以外は不思議と元気いっぱい。

たまにこうして故郷を訪れて、自分のルーツに触れ、美味しいものを買って、好きな車で無心になって走る時間は本当にいいリフレッシュになります。

令和8年の秋、地元の賑わいやご先祖様からのエネルギーを胸に、私も千葉で元気に汗を流してまいります!

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