2026年07月21日

時代の変わり目に想うこと。――「頑張って働く人が、正当に報われる社会」へ

d62080df-d274-4185-97c4-83668276937b.jpg


こんにちは。マナホームです。

今日は、いつもの家づくりの話から少し離れて、日々の暮らしの中で私自身が強く感じている「これからの世の中」について、少しお話しさせてください。

■ 「過去最高の税収」というニュースに感じる違和感

テレビを見ていると、「今年の国の税収が過去最高を記録した」というニュースが誇らしげに流れてくることがあります。

しかし、それを聞くたびに、どこか強い違和感を覚えてしまうのは私だけでしょうか。

物価は上がり、社会保険料や税金の負担は増え、現場で真面目に汗を流して働いている個人の方や、地域で必死に商売を営んでいる事業者の方々は、誰もが「真面目にやっているのに、手元になかなか残らない」と苦しんでいます。

国民や地域の現場がこれほど大変な思いをしている中で、数字上の税収が増えたことだけを実績のように語る構造は、どう考えてもどこかがおかしいと感じてしまいます。

■ 「古い仕組み」と「上に立つ者」の限界

なぜこんなことになってしまっているのか。

それは、昔作られた「古い制度や仕組み」が、今の時代の現実と完全にズレてしまっているからです。

役所や組織で働く一人ひとりの人間も、もとはといえば地方で育ち、真面目に働く親の背中を見て育ったはずです。現場の苦労を知っているはずの人たちであっても、ひとたび巨大な組織や古いシステムの中に組み込まれると、ただ「前例を守る」「予算を集める」ことばかりが優先されてしまう。

時代がこれだけ激しく変わっているのに、自分たちに都合の良い「悪い古さ」だけを残し、国民に負担を強いるリーダーシップや制度は、もう限界を迎えているのだと思います。

■ 今年は「大きな変化」を起こしていく年

私は、今年という年は、こうした古い仕組みや時代の歪みを「みんなの意識でガラリと変えていくための、大変化の年」だと思っています。

1) 人が努力して稼いだ大切なお金を、ただ吸い上げるだけの仕組み。

2) 挑戦する人の足を引っ張り、真面目に働く人がバカを見るような空気。

こうした古い悪習は、一度リセットされなければなりません。
これからは「汗を流して頑張った人、正当に挑戦した人が、ちゃんとその報いを受け取って豊かになれる」という、当たり前の社会を取り戻す時です。

言うべきことを言わなければ、何も変わりません。

■ この街で働くすべての仲間たちへ

私たちマナホームも、日々この地域で、自分の手と足を使って汗を流し、家づくりという「実業」に向き合っています。

毎日お仕事を一生懸命頑張って夢のマイホームを建てるご家族も、現場で素晴らしい技術を発揮してくれる職人さんも、地域でお店を営む仲間たちも、みんな素晴らしい努力を重ねています。

そうした「真面目に生きる人間が、正当に報われる街であってほしい」。

商売の損得を超えて、一人の人間として、この街で懸命に生きる皆様と一緒に、これからの新しい時代を前向きに作っていきたいと考えています。

時代の変わり目だからこそ、おかしいことには目を背けず、みんなで力を合わせてより良い未来を選んでいきましょう。


世の中全体が「変ちくりん」に見える時代の、ほんとうの変わり目

最近、ニュースを見ていると、ふと頭に浮かぶ昭和の言葉があります。

それが「変ちくりん」

今の世の中、なんだか大人たちが大真面目に、へんちくりんな方向へ走っている気がしませんか?

2e1f1351-13c4-4c1f-af84-7eea450e8c7a.jpg


なぜ今、すべてが「変ちくりん」に見えるのか?

この鮮やかな画像の通り、私たちは今、古い仕組み(昭和の時計や電話)から、全く新しい世界(令和のネオンやデジタル)へと、急激に移行する真っ最中にいます。

これまでの古い仕組みや当たり前だった価値観が、いよいよ限界を迎えている。
でも、じゃあ「次にどうすれば正解なのか」は、まだ誰にも分からない。

だからこそ、政治も社会も、みんな「変わらなきゃ!」と焦るあまり、迷走してしまっている。傍から見ると「なんでそんな事になっちゃうの?」と思えるような、へんちくりんな現象が次々と起きているのだと思います。

いわば、時代が新しく生まれ変わろうとしている「脱皮の最中のゴタゴタ」なんですね。

振り回されずに、自分の「軸」を持つ

昭和の時代の「へんちくりん」という言葉には、どこかクスッと笑える愛嬌やゆとりがありました。
けれど、今の世の中の変ちくりんさは、なんだかギスギスしていて少し疲れてしまいます。

だからこそ、周りのブレブレな動きやニュースに一喜一憂して振り回されるのは、ちょっともったいないなと思うのです。

「あぁ、今は時代が大きく変わろうとしていて、みんな必死で迷走しているんだな」

そうやって一歩引いて眺めてみる。

そして世の中がどんなにへんちくりんに動こうとも、自分たちの足元や、家族と過ごす日常、大切な価値観という「まっとうな軸」だけはしっかり持っておく。

それが、この激動の時代を心地よく、しなやかに生きていく一番のヒントなのかもしれません。

時代がどんなに変わっても、人が「今日を安心して、心豊かに暮らしたい」と願う本質は、きっと昔から何も変わっていないはずですから。

ふと昔の言葉を思い出して、そんなことを考えた今日この頃でした。


お問合せフォーム